
今期の三越カルチャーサロン1日講座は、今野亮平の代表的なデザインをクリスマス特別デザインでお届けいたします。
『フォレスト』
■11月29日(金)14:00~16:00
■日本橋三越本店 新館9階
この時期にピッタリな色合いと、香りも楽しめるコニファーを使い制作していただきます。
参考サイズ:W16×D16×H55㎝
今期の三越カルチャーサロン1日講座は、今野亮平の代表的なデザインをクリスマス特別デザインでお届けいたします。
『フォレスト』
■11月29日(金)14:00~16:00
■日本橋三越本店 新館9階
この時期にピッタリな色合いと、香りも楽しめるコニファーを使い制作していただきます。
参考サイズ:W16×D16×H55㎝
毎年夏休みの時期に行っている「ワクワク夏のキッズセミナー」
今年は60名以上の方々にご参加いただきました。
たくさんの花材や資材の中から、好きなお花などを選んで作っていくので、出来上がりは一人一人の個性が光る作品に仕上がっていました。
それぞれのこだわりが見える作品。
初めて参加するお子さんも、楽しく参加していただきました。
来年の開催もお楽しみに!
《 Belles Fleurs Tokyo フラワーデザインコラム vol.20 》
秋のお彼岸も過ぎて、今年は10月8日から二十四節気の「寒露(かんろ)」に入ります。露が冷たく感じられる頃、冷たい露が野草に付く頃という意味で「寒露」とされています。また、露が冷気によって凍りそうになる頃ともいわれて、草木の露が冷気で霜になりそうな様を表す言葉です。朝晩は冷え込みが増して、一日一日と、深まる秋が感じられる時季となります。
そんな寒さが感じられる寒露ですが、また空気が澄んで秋晴れの過ごしやすい日が多くなる時節でもあります。透き通るような青空から、木漏れ日を浴びながら雑木林を歩いていると、木々の葉が色づき始めていることに気づかされ、道端に舞い落ちた枯葉を手にすることもあるでしょう。
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この季節、やや寒の夜道を帰るときに夜空を見上げると、くっきりと輝く月が目に飛び込んできます。誰もが詩人になれる瞬間ではないでしょうか。
中秋(旧暦8月15日)の十五夜にお月見をする風習は、中国唐代の観月の宴が起源とされています。この宴が平安時代頃に日本に伝わり、貴族が十五夜を鑑賞するようになりました。一方、日本では旧暦9月13日の月(十三夜)も美しいとされ、十三夜もお月見をするようになり、この風習が庶民に広まったのは江戸時代です。
十五夜の月は満月ですが、十三夜の月は満月になる前で少し欠けていて、満月ではありません。月が満ちる少し手前の風情を愉しむ、不完全なものに美を見いだす趣向に、日本の心を感じます。
「余白の美」、「不均衡の美」、「引き算の美」など、日本には、不完全の美学が存在します。その満たされない部分に、想像の余地を無限に与えてくれる美学です。十三夜は、月が満ちていく時を私たちに連想させ、不完全さの先にある美しさを想像する、そんな心の遊びを楽しめるでしょう。
十三夜も十五夜と同様に、薄(ススキ)などのお花やお月見団子、収穫した栗や豆などを飾ってお祝いします。なぜ薄なのか、と思ったことはありませんか?『枕草子』には「秋の野のおしなべたるをかしさは、薄こそあれ。」(清少納言)と書かれているように、古来、薄は秋の風雅を色濃く伝えるものとして、数多くの歌や美術の題材となってきましたが、それ以上に薄は、稲穂の代わりとして豊作を祈願し、月の神様をお招きする依り代(よりしろ)としての役割を果たして飾られているのです。
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十三夜を眺める足元では、すでに野菊が咲き始めています。秋のおだやかな晴天の下、野原や公園の林などで清楚な花をつける野菊は、少し空気がひんやりしてきた今の季節にふさわしい花です。小説などでも知られる野菊ですが、野菊という名の菊はないのです。野菊とは自生のキク科の花の総称で、写真の野紺菊(ノコンギク)や嫁菜(ヨメナ)、紫苑(シオン)など、とても多くの種類があります。この小さな野菊を飾ると、十三夜と同じにロマンチックな気分がいや増します。
さて今年の十五夜は、9月17日、十三夜は10月15日です。まだ間に合うでしょうか?十五夜と十三夜の片方しか月見をしないと「片月見(または片見月)」として縁起が悪いという言い伝えもあるようなので、深まりゆく秋を月と薄と野菊で、ワインや冷酒を楽しんでみてください。
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横浜アリーナで開催された株式会社ダイアナ様のイベントにて、幅10mのメインディスプレイを担当しました。
高級感とエレガンスを兼ね備えたデザインで、来場者をお迎えする空間を華やかに演出。お花ならではの繊細で美しい装飾が、イベントの特別な雰囲気を一層引き立てています。
2年ぶりの担当ということで、ご来場の皆さんの熱意もひとしおだったと思います。
多くの参加者の方にお花の力をお届けし、また皆様の笑顔から明るいパワーを頂けたイベント装飾となりました。
弊社では、イベントの装飾や店舗などの装飾も承っております。お客様のご要望に合わせたカスタマイズが可能ですので、ぜひご相談ください。
豊かな四季を表現した「シーズン限定コレクション」がスタートいたしました。
春夏秋冬に合わせてベル・フルールが「今」だけのデザインをご提案いたします。
すべて数量限定のプレミアムな商品です。2024年秋のテーマは「Gloire(グロワール:栄光)」。
「深紅や紫のローズを中心に、ゴールドのアクセントを取り入れたアレンジが、気品と重厚感を醸し出します。
エレガントな秋のインテリアにぴったりです。」
各店舗・オンラインストアにて販売中です。
ベル・フルールでは2006年から約400名の合格者を輩出し、資格コースの中でも特に人気の「フラワー装飾技能士コース」
2025年度受験者の募集を9月1日より開始いたします。
一度取得すると永久ライセンスとなるこの資格は、フラワーアレンジメントの基礎と
技術が同時に身に付く資格で、将来お花に関わる仕事を望む方だけでなく
基礎力を上げたい方にも人気の資格となっております。
フラワー装飾技能士を目指す方はもちろん、初心者の方、これからのステップアップのために
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(フラワー装飾技能士1級希望の方は、スキルチェックを行います)
憧れの永久ライセンスを自らの手に!
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《 Belles Fleurs Tokyo フラワーデザインコラム vol.19 》
今年の立秋は8月7日の暑い盛りで、8月22日には処暑を過ごし て、9月を迎えます。あんなに大きな声で鳴いていたセミがすっかり影を潜め、ひそやかな虫の音が聞こえてきて、ふとした瞬間に秋を感じる季節。これから毎日少しずつ、小さな秋を見つけることができそうな日々です。
9月7日は二十四節気では白露(はくろ)。白露とは夜に冷気で草 葉に露ができ、それが朝の光に白く輝く様を表したものです。日が昇るとまだ厳しい残暑ですが、朝の一瞬は涼しい、この時期にぴったりの言葉です。「白露(はくろ・しらつゆ)」は、百人一首の文屋朝康による歌に、
「白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬき留めぬ 玉ぞ散りける」
草葉の上で白く輝いている露の玉に、風がしきりに吹きつける秋の野では、まるで紐に留めていない真 珠が、散りばめられているようだ。と、初秋の朝の白露の風景が美しく歌われています。
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季節を、日の長さをもとに1年を24等分した暦が二十四節気です。 春夏秋冬の4つの季節を、更に6つに分けて、その時節の特徴的な言葉で表しています。ただ二十四節気は、古代中国の黄河流域の季節に基づいているので、日本の季節と微妙なズレが感じられます。それでも、花と自然を大切にする者にとっては、季節をより深く感じるためのアイテムとなり、暮らしに潤いを与えてくれる季節の表現です。
その二十四節気を、さらに約5日ごとに初候、次候、末候と3 つに分けた七十二候もあります。動植物や天候などの変化の様を表現しています。白露は9月9日から21日で、その期間を3つに区分けして、初侯を「草露白(くさのつゆしろし)」、次候を「鶺鴒鳴(せきれいな く)」、末候を「玄鳥去(つばめさる)」と、季節の移ろいが目に見えるようです。日本独自の季節感である二十四節気や七十二候をテーマにして、花束やギフトアレンジを作ったら素敵でしょう。
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白露も過ぎて 9月22日になると秋分です。街の花屋の店先にも、 秋の草花が目につき始めます。秋の草花と言えば、「秋の七草」があります。春の七草が七草粥にして無病息災を祈るものに対し、秋の七草はその美しさを鑑賞して楽しむものです。秋の七草の特徴は見て楽しめるだけではなく、薬用など実用的な草花として昔の人に親し まれたものが選ばれています。
秋の七草は、奈良時代の万葉集の歌人、山上憶良が詠んだ 2首の歌に由来しています。
「秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花」と、「萩の花 尾花 葛花 瞿麦(なでしこ)の花女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花」の2首で、2首目の朝貌については諸説ありますが、現在では桔梗(ききょう)が定説です。
秋の七種の花の一つであるナデシコの花、特に写真のカワラナデシコの花は、清少納言の随筆「枕草 子」に書かれた、「なにもなにもちひさきものはみなうつくし」です。秋風に揺れる姿は、楚々として日 本の秋の深みまで感じさせる花ではないでしょうか? 晩夏から初秋へ、光の色も深々と。
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ベル・フルールフラワーデザインスクールでは、8・9月に体験レッスン当日にご入会いただいた方限定で、入会費無料キャンペーンを実施いたします。
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体験レッスンの枠には限りがありますので、お早めにご予約ください。
《 Belles Fleurs Tokyo フラワーデザインコラム vol.18 》
旧暦八月(今の9月頃)の異名は、すでに秋らしい風物にちなんで、「月見月(つきみづき)」や「秋風月(あきかぜづき)」「雁来月(かりくづき)」などとも呼ばれ、秋の涼しい気持ちにさせてくれます。
実際の8月は、強い日差しに高い気温で、花にとっても大変な時期です。ヒマワリやマリーゴールド、ダリア、カンナなど、元気で強い花色が目に浮かび、暑いほどです。そんな時は、水辺に睡蓮とハス(蓮)の花を見に出かけませんか。
睡蓮とハスは、どちらも水上に花を咲かせる植物ですが、見分けることできますか。よく似ているけど、分類上は全く異なる植物です。花が咲いている時に見分けるコツは、花の高さです。
ハスは、水面よりも高いところ(1メートルくらい。2メートルくらいになるのも)に咲きます。睡蓮は、水面に浮かんでいるように咲きます。一部、熱帯性のスイレンは、水面から少し高いところで咲くものもありますが、ハスほど高くは咲きせん。また、睡蓮の花びらは、ハスの花びらに比べて細く尖った形をしていて、ハスの花びらは丸みを帯びています。などが、花を見ての見分けです。
葉っぱでも見分けられますが、植物の講義になりそうですので次の機会にしましょう。
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ハスの花は、お釈迦様との関係で仏教のイメージがありますが、睡蓮は、古代エジプトの太陽神と結びついて西洋文明を感じます。特に睡蓮は、印象派の画家クロード・モネの「睡蓮(Water Lilies)」の連作で有名です。
パリから約80キロ、セーヌ河を下った村のジヴェルニーで制作していたモネは、そこに日本風の庭園を造成します。敷地内の小川を利用して大きな池を掘り、睡蓮を浮かべ、太鼓橋を架け、岸辺には柳や灌木を植えました。この独自の水の世界に隠遁しながら、モネは、「睡蓮」の連作に没頭して、200作を超える睡蓮の作品を残しました。(右上の写真:ジヴェルニーのモネの庭の一部)
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左の絵は、モネの「青い睡蓮」(オルセー美術館蔵)という作品で、1点だけ描いていますが、この絵は想像で描いたと言われています。
青い睡蓮は熱帯性の睡蓮で、水温が24℃を超えると活発に成長しはじめ、30℃以上の高温になっても問題なく育つ。ところが、ジヴェルニーは真夏でも水温が24℃にいくかどうか気温が低く、モネは何度も生育を試みましたが、花を咲かせることはできなかったのです。
そんなモネが夢見た「青い睡蓮」を見られる場所が、日本には何ヵ所かあります。その中でも高知県に、ジヴェルニーのモネの庭を再現した「北川村『モネの庭』マルモッタン」があります。ここには、ジヴェルニーの池から株分けされた温帯性スイレンがあり、さらに熱帯性スイレン『青い睡蓮』を見ることができます。
またパリでは必ず、オランジュリー美術館の特別展示室へ。『睡蓮』の大連作が見る者を取り巻くように壁全面に飾られています。その中央のソファーに座り、水と睡蓮の宇宙に浸ってください。
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《 Belles Fleurs Tokyo フラワーデザインコラム vol.17 》
垣根で朝顔の花が咲き始めると7月、すでに広い地域で梅雨も明けて、これからが夏本番です。
そんな7月の代表的な和風月名は「文月(ふづき・ふみづき)」で、7月初旬の小暑を過ぎてから書き始める暑中見舞いのハガキを思い出します。「ふみのつき」にぴったりの挨拶状ですが、メールやLINEで済ませてしまう現代には、少々戸惑いと憧れのある「文」という文字です。でもまた、花をアレンジしたり束ねたりと、手と指の技に慣れているデザイナー諸氏には近しい文月ではないでしょうか?
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この文月という7月の異称の由来は、「文披月(ふみひらきづき)」が略されたものという説が一般的です。7月7日の七夕の夜に、書物を開いて夜気にさらし、書の上達を祈る風習があったことから、文披月と呼ぶようになったと。また、稲の穂がふくらむ季節から「穂含月(ほふみづき)」などが「ふみづき」に変化したという説もあります。この他にも、巧月、愛逢月、袖合月、歌見月など、七夕(たなばた) にまつわる7月の異称は多く、やはり7月は「七夕月」なのです。
左の浮世絵は、歌川広重「名所江戸百景 市中繁栄七夕祭」(国立国会図書館蔵)で、江戸時代の七夕飾りが描かれています。この絵のように、願い事を書いた短冊を笹に飾ったことがある方も多いのではないでしょうか。
短冊を吊るして願い事をする風習は、中国の「乞巧奠(きこうでん)」の儀式が由来です。乞巧奠とは、祭壇に針などを供えて星に祈りを捧げ、織姫にあやかり「機織りが上達するように」と願う中国の風習のことです。
当初は機織りの向上を願うことから、徐々に手芸や詩といった芸術全般の上達を願うようになりました。日本には、奈良時代頃に伝わり、和歌集『万葉集』でも、七夕にちなんだ和歌が詠まれています。
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よくご存知の織姫と彦星の伝説も、乞巧奠と同じ頃に、中国から日本に伝わりました。7月の異称のひとつの「愛逢月(めであいづき)」は、織姫と彦星が愛して逢う月という意味で生まれた和風月名です。
織姫(織女)はこと座の一等星「ベガ」、彦星(牽牛)はわし座の一等星「アルタイル」という星にあたります。旧暦7月7日(現在の8月上旬から下旬)は、天の川を挟んでベガとアルタイルが最も輝いて見えることから、この伝説が生まれました。また、ベガとアルタイルに、白鳥座の一等星「デネブ」を加えた3つの星は「夏の大三角」と呼ばれ、晴れていれば2つの星の間に天の川が横たわっているようすを観ることができます。
万葉集2052番 詠み人知らず のうたに、
『この夕べ降りくる雨は彦星の 早漕ぐ(はやこぐ)舟の櫂(かい)の散りかも』
七夕の夜に降る雨を、織姫に逢いたい一心で彦星が漕ぐ、櫂から滴るしずくに見たてている歌です。
陰暦七月七日に降る雨のことを「洒涙雨(さいるいう)」といいます。この雨は牽牛と織女が逢瀬のあと、別れを惜しみ流す涙、あるいは逢瀬が叶わなかった悲しみに流す涙、ともいわれる雨のことです。
貴方には、素敵な出逢いが待つ7月になるといいですね。
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三越カルチャーサロン秋の1dayレッスン開催のご案内です。
入会金不要で、1日だけの短期講座を受講いただけます。
「高貴なデザインフレーム」
壁掛け、立て掛けどちらでも飾っていただける上品なデザインです。
トップデザイナー・今野亮平が丁寧にレクチャーいたしますので、初心者の方も経験者の方も楽しめる内容になっております。
現在お申し込み受付中です。
■場所:新館9階三越カルチャーサロン
■日時:2024年8月30日(金)午後2時~4時
■講師:今野亮平(フラワーデザイナー)
■持ち物:作品お持ち帰り用袋
■サイズ:縦40×横23cm(参考サイズ)
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■お申し込み方法:三越カルチャーサロンのオンラインのみの受付
「今野亮平プリザーブドフラワーレッスン」のお申し込みページはこちら
毎年大好評の「夏のキッズセミナー」の開催が決定いたしました。
厚生労働省が発表している子どもたちの教育における5つの領域(健康、人間関係、環境、言葉、表現)の中の「環境」「表現」を伸ばすことができるカリキュラムとなっています。
講師が丁寧にレクチャーしますので、初めての方も安心してご参加いただけます。
また、キッズセミナーをお申込みの親御さま限定で、通常4,000円(税別)の体験レッスンを
特別価格3,000円(税別)にてご参加いただけます。お子様と一緒にレッスンを楽しんでみませんか?
プリザーブドフラワー/アーティフィシャルフラワーいずれかひとつお選びください
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■ワクワク夏のキッズセミナー2024
>>お申し込みはこちらから
親御さまの体験レッスンも上記から同時にお申し込みいただけます。
【ご参加人数】【親御さまの体験レッスン内容】をご記載いただき、お申込みください。
■TEL、MAILでもご予約、お問い合わせを承ります。
03-6905-8080/school@belles-fleurs.com
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■作品:「ドアフレーム」
■サイズ:縦23×横15cm(参考)
■参加費 : おひとり 2,500円(税別)
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■ベル・フルール常盤台校
開催日:7月31日(水)・8月4日(日)
時間(各日): [1] 10:30~ [2] 13:30~
[住所] >>MAP
〒174-0063 東京都板橋区前野町2-19-1 ACビル
東武東上線 ときわ台駅 北口から徒歩10分
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■ベル・フルール銀座校
開催日:8月10日(土)・11日(日)・16日(金)
時間(各日): [1] 10:30~ [2] 13:30~
[住所] >>MAP
〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-11 1F/2F
東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 A10出口から徒歩3分
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5月25日(土)、26日(日)に行われたTOKYOエシカルマルシェ内にて、ワークショップを行いました。
今回は有明で開催。
天候にも恵まれ、2日間で約30名の方々がワークショップにご参加くださいました。
大人はもちろん、小さなお子様までたくさんの方にお越しいただき、多くの方にプリザーブドフラワーを知っていただく機会となりました。
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ベル・フルールは「TOKYOエシカル」のパートナー企業です。
TOKYOエシカル公式ホームページ>>こちら
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今年のお盆は手作りのアレンジメントで故人をお迎えしませんか。
ベル・フルールフラワーデザインスクール初のフューネラルレッスンを開催いたします。
人気の高いプリザーブドフラワーで作る仏花を、ご自身でお作り頂けるレッスンです。
シックな中にも可愛らしさがあり、あらゆるシーンに合うモダンなデザインをご提案。
各回限定4名様のスペシャルレッスン。
少人数で丁寧にレクチャーしますので、初めての方でも安心して制作していただけます。
【参考サイズ】高さ21×幅11×奥行き11㎝
※写真の花器は好評につき終了いたしました。花器のデザインが変更となりますのでご了承ください。
単発レッスンなので、参加費のみで受講可能。
この機会にぜひご参加くださいませ。
■日程:7月7日(日)・27日(土)
■時間:11:00~ / 14:00~
■場所:ベル・フルールフラワーデザインスクール銀座校 >>MAP
■参加費:7,000円(税別)
【ご希望の日程】【ご希望時間】【ご参加人数】をご記載いただき、お申込みください。
>>お申込みはこちら