東京ミッドタウン内『ISETAN SALONE(伊勢丹サローネ)』にて行われたパーティーの装飾を行いました。今年を締めくくるイベントに合わせ「2017」の文字をモチーフにグリーンでオブジェを制作。花の部分は生花も使用し、鮮やかに会場を彩りました。
パーティー中は弊社トップデザイナーの今野亮平がデモンストレーションを行い、生花やプリザーブドフラワーの作品を披露しました。商品では、プリザーブドフラワーの苔を使った作品や、浮世絵とフラワーデザインが融合したコレクション『凛(RIN)by Belles Flerus Tokyo』は、非常に多くの方に興味をもってご覧いただけました。







世界69の国と地域の“美の親善大使”が東京に集結した大会『ミス・インターナショナル2017』にプリザーブドフラワーの「ステムローズ」を提供しました。
また、同じく東京にて行われたミーティングに弊社代表の今野政代が出席。各国代表のミス達の知性や機転の早さに大変感銘を受けました。コロンビア代表の方に、コロンビア産のプリザーブドフラワーを多数使用していることをお話ししたところ、大変喜んでくださいました。




文京学院大学女子高等学校の企業・職業教育の一環としての、「女性経営者」への企業訪問に協力させて頂きました。
ベル・フルール銀座本店に4名の生徒さんにお越し頂き、代表の今野政代から10代の頃の過ごし方や、明確な目標を持つ事、継続力の大切さ等をお話しさせて頂きました。
生徒さんからも、この職業に向いている人物像や、高校生のうちにしておくべき経験は?などの質問が寄せられました。
講義の後はプリザーブドフラワーアレンジを楽しく体験レッスン。とても礼儀正しく素敵な生徒さんたちにこちらも元気がもらえるようでした。


東京テクノ・ホルティ園芸専門学校にて今野亮平による特別レッスンを開催しました。
今年は2日間に渡って開催され、6月28日(水)にプリザーブドフラワーの商品製作のレッスン、7月12日(水)にはアーティフィシャルフラワーを使った空間ディスプレイのグループワークを行いました。


箱根ラリック美術館にて2017年6月3日(土)~11月26日(日)開催の企画展「豪華列車が旅した南フランス ラリックの夢をのせて」の展示協力を行いました。
シャスミン、ライラック、ヒマワリ等、植物をモチーフとした作品の側にアクリルケースに入れた実際の花(プリザーブドフラワー、アーティシャルフラワー)を展示しました。


ベル・フルール大丸神戸店と同じ7階フロアの、「カリモク家具」(大丸アネックス)のテーブル装飾を行いました。実際のインテリアの中でプリザーブドフラワーアレンジメントとのコーディネートをご覧頂けます。ぜひご利用ください。
大丸神戸店7階フロアガイド>>



5月3日(水)~ 5月16日(火)の期間、伊勢丹浦和店 1F〈ザ・ステージ#1〉に期間限定出店致しました。今回のテーマは『プリザーブドフラワー ワンダーランド』。ベル・フルールのロングセラー『バラとリボンのアレンジメント』や『プリフォト』などの人気商品を特大サイズで制作・展示し、まるでお客様自身が小さくなってお花の世界に迷い込んだかのような不思議な空間になりました。


また、会期中に初の試みである『セミオーダー受注会』を開催しました。普段はオーダーメイドのご注文は1週間ほどのお時間を頂いて作成する所、沢山ご用意した花材から好きなお花を選んでアレンジメントに挿し、そのまますぐにお持ち帰り頂けるイベントです。母の日にご自身でカスタムしたデザインを贈れることから大変人気のイベントとなりました。
2017年4月12日(水)より、関西初の常設店舗として開設された『ベル・フルール大丸神戸店』。
同26日には、大丸神戸店7階〈プレシャスギフト〉フロア全体のリモデルが完了し、グランドオープン致しました。
30日(日)にオープン後初の大きなイベント「Clay×大地農園×カリモク家具」とのコラボレーション受注会を開催しました。カリモクの上質な家具に、ベル・フルールのアレンジメントやClayの器、大地農園のプリザーブド加工された植物をディスプレイ。トップデザイナー今野亮平が直接お客様のご要望に合わせてご提案する等、今までにない世界観は大盛況に終わりました。



『異素材フラワーデザイン図鑑200(誠文堂新光社)』に弊社デザイナー今野亮平の作品が複数掲載されています。
このデザイン図鑑では雑誌『フローリスト』に掲載された、「プリザーブドフラワー/アーティフィシャルフラワー/ドライフラワー」のプロレベルの作品群を、テクニックや花材合わせのワンポイントとともに紹介しています。のべ200作品掲載、あらゆるニーズに応える完全保存版のアイディアBOOKです。



西麻布の現代創作日本料理レストラン「笄町濱矢」の装飾をプリザーブドフラワーの苔を使用して制作しました。ダイニング席の窓の外には苔と石で日本庭園をイメージした装飾を施し、奥のバースペースには東海道五十三次の道程を表した作品をガラステーブルの中へ埋め込みました。秋田県の組み木細工の装飾を使ったインテリアにマッチした、大人の隠れ家的空間に仕上がりました。




四ッ谷のホテルニューオータニ 芙蓉の間にて2日間に渡って開催された、伊勢丹新宿店の外商上顧客様向けの催事『丹青会2017』に出店しました。ホテルならではの素晴らしい会場、厳選された逸品の数々の中での展開。鮮やかなプリザーブドフラワーアレンジがその会場の中でも目を引きました。
フランスのカトラリー/テーブルウェアのブランド「クリストフル」とのコラボレーション装飾も手掛け、こちらは瑞々しい生花で演出しました。



12月2日(金)~4日(日)の3日間、ベル・フルールフラワーデザインカレッジ主催のデザイン展『FLOWER MUSEUM(フラワーミュージアム)』を開催し、1,000名を超えるお客様にご来場頂きました。場所は銀座三越や歌舞伎座などが立ち並ぶ銀座5丁目「エステティック ミス・パリ 銀座本店」。リニューアルされたばかりの10階をワンフロア貸し切りで行いました。


大きく4つのテーマで制作された、生花・プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワーの作品を全107点回廊のように配して展示。各テーマに沿ったフラワーデザインの歴史をパネルで解説し、それぞれの場所のテーマカラーを決めてゾーニングすることで、『フラワーミュージアム』として見応えのある空間を創造しました。



■ベル・フルールトップデザイナー制作の「迎花」
瑞々しい生花で創るダイナミックなアレンジ。鮮やかな色のコントラストがゲストを魅了しました。

■テーマ1:「憩う 〜 Interior 〜」(洋/和)
生花やプリザ等それぞれのマテリアルを活かした色の美しい作品が並びました。

■テーマ2:「集う 〜 Christmas〜」
このテーマのシンボリックデザインはツリーとクランツ。伝統的なクリスマスのデザインを現代的に、個性豊かにアレンジ。


■テーマ3:「粧う 〜 Accessory 〜」
細かな技巧を凝らした作品をじっくりと覗き込むようにご覧頂きました。

■テーマ4:「 華やぐ 〜 Bridal 〜」
ブーケやウェルカムボード等、ご自身の結婚式やご家族の為の作品を披露した出展者も。



■デザイン展の最後を飾るのは、壁面を埋め尽くす91点の「コラージュ」作品。
ご来場の皆様にお気に入りの作品の投票をして頂きました。

2日目夜には会場近くで出展者やそのご家族とともにパーティーを開催。人気投票の結果発表や音楽の生演奏等を企画し、2016年夏から約半年かけて準備をしてきたお互いの努力を労い、楽しい時間を過ごしました。
このデザイン展を通して、作品としての完成度を上げる為の技術向上はもちろんのこと、何歳になってもひとつの目標に向けて頑張る事の素晴らしさを感じられたり、他の生徒さんの作品を見て刺激を受けてモチベーションがアップしたりと、気持ちの面でもそれぞれに新たな発見があったようです。
出展者の皆様、ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。
JDCA(日本ディスプレイクリエイター協会)主催のセミナー講師を弊社トップデザイナーの今野亮平が務めました。
テーマは「世界に発信する!フラワーディスプレイのクリエーション方法」。
フラワーデザイナーとして店舗ディスプレイや様々なブランド・百貨店のイベントプロデュース等、空間演出を手掛けてきたこれまでの実績をスライドで紹介。発想方法からプレゼンテーション、アイディアを具現化するためのノウハウまでお話ししました。
セミナーの最後には、生花、アーティフィシャルフラワー、プリザーブドフラワーのコラボレーションをしたフラワーディスプレイを披露しました。



上質なコロンビア産プリザーブドフラワーのトップブランド「florever(フロールエバー)」2017年商品カタログに今野亮平が担当、掲載されました。
「ノルディックモス」の新色や、新作プリザ「ゼラニウムリーフ」を使用したアレンジメントをデザインしました。



新たに開院された内科クリニックの装飾を施工の段階からご相談を受け、ベル・フルールが担当しました。
入り口の壁面には、格子状のフレームの両面からプリザーブドフラワーの大輪のローズをデザイン。まるでトレリスに本物のバラが咲き乱れているような豪華な装飾です。
受付の壁面にはアレンジメントのサイズに合わせたスタイリッシュな飾り棚が設置され、ピンク系のアレンジメントが光で美しく縁取られています。
そのほか、待ち合いスペースのニッチにもガーランドを設置するなど、トータルにコーディネートしました。



