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国家検定フラワー装飾技能士コース3級 好評につき受付延長

今年も多くのお問い合わせをいただいております国家検定フラワー装飾技能士コース。
2024年受験の方のお申し込みの締め切りは2月29日(木)を予定しておりましたが、好評につき国家検定フラワー装飾技能士3級に限り受付期間を延長いたします。

■対象コース:国家検定フラワー装飾技能士3級
■お申込み締め切り日:3月14日(木)18:00まで【今年度のお申し込みは締め切りました】

来年度受験の募集は10月に開始いたします。

体験レッスンのお申し込みはこちら>>体験レッスンのご予約

Belles Fleurs Flower Design School
ベル・フルールフラワーデザインスクール事務局
〒174-0074 東京都板橋区東新町2-8-6
MAIL: school@belles-fleurs.com
TEL:03-6905-8080 FAX:03-6909-3640

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【コラム】弥生三月、優しい光に包まれて

《 Belles Fleurs Tokyo フラワーデザインコラム vol.13 》

桃色三月ともなると、日中の気温もだんだんとあがり、冬から春へと移り変わります。別名は、「弥生(やよい)」とも呼ばれていて、由来は草木が生い茂り始める様を表わす「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が短くなり「やよひ」となったという説に、なるほどと思います。

そんな命が芽吹き始める三月には、優しい風物詩が幾つもあります。ひな祭、卒業式、ホワイトデー、春彼岸、春一番、そして桜の開花など。

三月三日は、五節句のひとつ上巳(じょうし)の節句あるいは桃の節句、ひな祭りです。古代中国では邪気や穢れが身体に入りやすい日とされ、平安時代の日本では、厄払いを紙や草木で作った人形(ひとがた)で体をなで、それを川に流すという方法がとられました。ひな祭りの原型ともいわれる「流し雛」に似たこの風習は、紫式部の『源氏物語』にも描かれているほど古くからあるものです。

そして同じ頃、貴族の幼い女の子たちは紙で作った人形を「ひいな(雛)」と呼び遊んでいました。この「ひいな」遊びが、「人形(ひとがた)」と長い年月を経て結びつき、「上巳の節句」はひな人形を飾って女児の成長と健康を願う「桃の節句」へと変わり、ひな祭の起源となりました。

菱餅ひな祭りの起源の「上巳の節句」では、厄払いとして供物を奉納したり、縁起のよい物を食べたりしました。ひな祭りにも縁起の良い食べ物がいくつかありますが、「菱餅」と「ひなあられ」の話を。

□菱餅:3色のひし形に切った餅は、緑には“健康・長寿”、白には“清らかさ”、紅色には“魔除け”の意味がこめられています。

□ひなあられ:桃・緑・黄・白の4色の場合は四季を、白・緑・赤の3色の場合は雪や木々の芽吹き、命を意味していて、1年を通して娘の健康と幸せを祈るという意味がこめられています。

親心がつまった「桃の節句」は、優しい光に包まれています。

ひな祭と同じ3月の14日は、ホワイトデーです。バレンタインデーからちょうど1ヵ月後、チョコのお礼として、男性から女性にお菓子や花などのプレゼントを贈る日とされています。ホワイトデーは日本発の行事です。バレンタインデーは古代ローマが起源とされていますが、ホワイトデーは、お菓子の販促活動として日本で誕生しました。その始まりは所説あり、不二家とマシュマロメーカーのエイワの共同キャンペーン説、福岡の老舗菓子店説などが知られています。

薄桜昔は「バレンタインの3倍返し」なんて言われていたホワイトデーのプレゼント。相手との関係性によっても大きく変わりますが、なんとも頭の痛い問題で、今でも男性諸氏を悩ませる問題なのでしょう。

春三月、あとは桜の開花を待つだけです。お花見のお菓子「三色団子」の秘密も教えましょう。緑、白、ピンクの三色は、「積もった白い雪の下に緑色の新芽が芽吹き、雪が解けたら春になって花が咲く」という物語が込められているそうです。本当に日本の春は、優しい光に包まれていますね。

桜のアレンジメント特集

春のシーズンコレクション

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2024年 国家検定・フラワー装飾技能士試験ご希望の方へ

ベル・フルールフラワーデザインスクールでは、2024年フラワー装飾技能士受験のためのコース受付は2月末までとなっております。
フラワー装飾技能士1級につきましては、定員に達したため今年の受付は終了となりました。

2月末まで2週間ございますが体験レッスンのご希望も多くいただいておりますので、
ご検討中の方はお早めにご連絡ください。

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2024年ベル・フルールブライダル特別受注会

〈ベル・フルール銀座三越店〉
大好評のブライダル受注会が今年戻ってきました。
プロのコンセルジュが寄り添い〈あなただけのオンリーワンブーケ〉をお届けいたします。
日時のご調整も承ります。
皆様のご予約をお待ちしております。

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【スクール】プライマリーコーススタート

2024年1月、待望の新コース「プライマリーコース」がスタートしました。
基礎をしっかり学びたい方、お花を始めたいけどコースにお悩みの方におすすめのコースです。
季節のお花を使いながら、楽しく学びませんか。

■月謝(レッスン代・花材費込み):
1回12,000円(税別)
12回まとめてお支払いの場合は、お得な120,000円(税別)もございます。
■花材:生花10回、アート2回

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「25ans」 3月号に掲載

1月26日発売の「25ans 2024年3月号」の読者プレゼントに、
『コルド』を掲載頂きました!

25ans詳細、ご購入はこちら>>25ans

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【コラム】バレンタイン。 ハート形♡は、愛の表現?

《 Belles Fleurs Tokyo フラワーデザインコラム vol.12 》

もうじきバレンタイン・シーズンですね。
すぐにチョコレートを思い浮かべるのは、X世代以前の方々でしょうか。

シルフィウムの銀貨フランスでは、バレンタインを「La fête des amoureux(恋人たちのお祭り)」として楽しむように、海外では、恋人、夫婦を問わず、愛し合う人たちの特別な日なのです。よくあるのは、男性が「mon amour(愛しの人)」に真っ赤なバラを贈り、二人でディナーをして夜を過ごします。そんな大人たちの愛の日なのです。

バレンタインとハートは、お揃いのセットのようですが、この♡形は、どんな意味が込められているのでしょう?
心臓の形のイメージが強い♡ですが、この形状の元は植物の種です。紀元前7世紀頃のギリシャの植民地で栽培されていた、シルフィウムという薬草の種がハート型をしていたことから、当時発行された銀貨に刻印され、ハートモチーフが広まったそうです。(右上がその当時の銀貨)

ザビエル♡が、「心臓=ハート」として描かれるようになるのは中世からです。中世では、人間の心は(脳ではなく)心臓が司っていると考えられていました。ハート形のふたつの山は、右心室と左心室。心がドキドキする「恋愛」の、愛情表現として多くのハート形が描かれました。

特に14世紀半ばから15世紀にかけての絵画で多く描かれるのは、ハートを誰かに捧げるという図です。相手に心臓を捧げることは愛情の証とされ、絵画や詩そして物語にも心臓を捧げる、心臓を食べて心をひとつにするなどの描写が出てくるようになります。そして宗教画でも、信仰への愛の証として心臓をモチーフにした画が多く描かれるのです。

「心」を表すハート形が日本に伝来したのは、17世紀の『聖フランシスコ・ザビエル像』に代表される南蛮美術によってだといわれています。ザビエルが手にする赤い心臓がそのひとつです。

明治神宮の猪の目日本にも神社などでハートを見かけることがあります。日本のハート形は「猪目(いのめ)」と呼ばれる日本伝統の文様で、その名の通り猪の目がモチーフになったといわれています。

古くから獣の目には魔力が宿ると考えられており、猪目は魔除けや福を呼ぶ護符とされ、縁起が良い文様として建築装飾や刀の鍔に使われてきました。私たちにとっても、四つ葉のクローバーと同じように、「おめでたい形(吉祥図案)」としてハートの形に親しんできたのです。

一説には、ハートは女性そのものの象徴ともいわれます。キューピッドの矢がハートを射抜いている図は、男性(矢)が女性を射止めた「恋愛成就」の瞬間だとも解釈されていて、女性が知らず知らずのうちにハート形のモノに引き寄せられてしまうのは、自分の分身だからなのかもしれませんね。

バレンタインの花束、チョコやケーキに、ハート形が選ばれるのは、愛情とともに相手の幸運をも願う気持ちの表れではないでしょうか?

赤いバラと、素敵なバレンタイン・デーを。

フラワーバレンタイン特集

春のシーズンコレクション

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あおぞら銀行「BANK The Story」に掲載

あおぞら銀行「BANK The Story」にグリーンフレームを取り上げていただきました。
銀座本店でのインタビューも交えてご紹介いただいております。

あおぞら銀行「BANK The Story」>>水やり不要の「苔のフレーム」を癒しインテリアに

公式ホームページ>>苔(コケ)のプリザーブドフラワー特集

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【コラム】意味深~いニッポンのお正月:歳神さまとお正月飾り

迎春アレンジ

《 Belles Fleurs Tokyo フラワーデザインコラム vol.11 》

クリスマスが終わると、すぐにお正月の準備に取り掛かります。スーパーではクリスマスの飾りからお正月飾りへと様変わりして、「お正月飾り」が店頭に並びます。そんなお正月飾りの意味や由縁はどんなものなのでしょう。

お正月飾りお正月は新しい年を祝う行事として広く知られていますが、本来お正月は「歳神さま」を自宅にお迎えする行事であることを知っていますか?「歳神さま」とは、お正月の神様で「歳徳神(としとくじん)」とも呼ばれていて、五穀豊穣や無病息災などその年の福と徳を司る神様なのです。

お正月を迎える全ての人にご利益を授けてくれるありがたい神様をお迎えして、新年を歓び、五穀豊穣に感謝してお祝いをするのがお正月です。お正月に飾る「門松」、「しめ縄飾り」、「鏡餅」が、お正月飾りの代表ですね。現在の日本では、一般的に仕事納めを迎える12月28日もしくは30日から飾りますが、29日は「二重苦」などと縁起が悪く避けられてもいます。

アドベントクランツ車輪では、門松、しめ縄飾り、鏡餅のルーツは?

まず「門松」ですが、一年を通じて緑色の松は神様の宿る木とされており、歳神さまをお迎えする目印として家の門に左右一対(雌松と雄松)を飾るのが慣わしです。もともとは、シンプルに松だけを飾る「松飾り」でしたが、室町時代に入り生命力や長寿の象徴ともされる竹が取り入れられるようになり、現在のような「門松」になったそうです。このめでたい松と竹に、早春に紅白に咲く梅を加えて「松竹梅」が生まれます。(松や竹はヨーロッパのクリスマスツリーに使用するもみの木の由来ととても似ています。)

次は、「しめ縄飾り」。
門松と同じく、歳神さまをお迎えする神聖な場所を示すものとして玄関付近に飾ります。一般的な正月飾りとしてのしめ縄飾りは、五穀豊穣を願って藁(わら)で編んだしめ縄、葉の裏が白いので清廉潔白を表すウラジロ、新芽が出てから古い葉を落とすので子孫繁栄の象徴とされるユズリハ、家が代々栄えるようにとの願いがこもったダイダイ、喜ぶにかけた昆布、神様の力が宿るといわれる御幣(ごへい)など縁起の良いものを組み合わせて作られています。
しめ縄飾りは、歳神さまをお迎えする清められた神聖な場所であることを指しています。現在では、モダンな住環境にも飾れるように、デザインや大きさも様々のしめ縄飾りがあります。

クリスマスカレンダーそして「鏡餅」です。
鏡餅は、お迎えする歳神さまの家の中での居場所となります。鏡餅はその名の通り、ご神体を表す鏡や魂の形と同じく丸い形のお餅で、円満に年を重ねられるようにとの願いを込めて、重ねて置きます。鏡餅こそ、歳神さまの依代としての場所なのです。昔は床の間に飾られたのですが、現代では家族みんなが集まる場所や大切な場所に飾られています。

昔は、この歳神さまの魂が宿った鏡餅の餅玉を、家長が「御年玉」「御年魂」として家族に分け与えたそうです。それを頂くことにより新しい年の幸せや健康を願うのが、「お年玉」のルーツといわれています。

お正月飾りは、これから始まる1年がより良くなるようにとの願いを込めたものばかりです。縁起が良いとされる植物を使うことで、新年を明るく清らかな気持ちで迎えることができます。小さくてもいいので、皆さんもお正月飾りを準備して、良いお年をお迎えください。

お正月の飾りや行事など、知れば知るほど深~いニッポンのお正月です。

迎春ギフト特集

冬のシーズンコレクション

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【12.26】お正月花レッスンを開講いたしました

毎年ベル・フルールフラワーデザインスクールではお正月花レッスンを開講しております。
今年も多くの方にご参加いただき、2023年も迎春花レッスンにて年内最後のレッスンを締めくくりました。
ボリュームたっぷり、華やかで新鮮な花材を使う毎年恒例のレッスンです。
初心者の方から上級生の方まで、参加いただいた皆様には大変満足していただけました。
新銀座校での初迎春花レッスンでしたが、1日華やかなお花と皆様の笑顔に包まれる賑やかなレッスンとなりました。

体験レッスンご希望の方はこちら>>

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JCB THE PREMIUM 1月号掲載

JCB THE PREMIUM 1月号に「グリーンフレーム」が掲載されました。
日本橋三越本店のコンシェルジュの方がギフトのご提案をする特集ページ。
“仕事上の恩人に、感謝の品を送りたい”とのご相談への回答にリラックスできる空間をつくる品として選んでいただきました。

「森のなかの一部を切り取ったかのような苔のアートフレーム」
大切な方へのギフトにいかがでしょうか。

グリーンフレームについてはこちら>>

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年末年始の営業時間について

誠に恐れ入りますが、以下の期間冬季休業とさせていただきます。
■本社、銀座本店:12月29日(金)〜2024年1日4日(木)

・百貨店店舗の営業日時は各店舗に準じます。
・オンラインストアはご注文自体は24時間無休で承ります。

新規ご注文受付、お問い合わせの返信、商品の発送については、本社休業期間に準じ、お休みとなります。
2024年1日5日(金)より順次ご返信と発送を行います。

何卒よろしくお願いいたします。

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2024年1月 待望の新コース誕生 「デザインの基礎を楽しく学ぶプライマリーコース」

毎月1回、全12回でフラワーデザインの基礎を楽しく学んでいただけるコースがスタートします。
お花が大好きでフラワーデザインに興味はあるけど未経験の方、経験はあるけど基礎をもう一度学び直したい方、そんな皆様に楽しんで頂けるコースがついに誕生。

内容は、テーブルフラワーや花束の基礎を中心に、季節の植物をふんだんに使い学んでいただきます。

2023年春にグランドオープンした銀座校では銀座の最高のロケーションでのレッスン、
常盤台校は、広々とスタイリッシュな教室で春には満開の桜を眺めながらレッスン。
フラワーデザインを通して、ライフスタイルがより豊かになるような魅力的なデザインを揃えました。

スタートはどの月からでも。
お申込ご希望の方は、お気軽に事務局までお問合せください。

■月謝(レッスン代・花材費込み):
1回12,000円(税別)
12回まとめてお支払いの場合は、お得な120,000円(税別)もございます。
■花材:生花10回、アート2回

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【12.22】三越カルチャー初の生花レッスン開催

今野亮平 株式会社ベル・フルール代表取締役社長

三越カルチャーサロン冬の1dayレッスン開催のご案内です。
『今野亮平クリスマス生花レッスン~生のコニファーで創るテーブルフラワー』
三越カルチャーサロン今野亮平による初の生花レッスン。
クリスマスのパーティーシーンに、自然の香りと彩りを与えるコニファーをたっぷり使うテーブルフラワーをデザインします。
初めての方でも丁寧にレクチャーいたしますので、安心してご参加ください。

■場所:新館9階三越カルチャーサロン
■日時:2023年12月22日(金)午後2時~4時
■講師:今野亮平(フラワーデザイナー)
■サイズ:W55×D25×H35センチ

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■お申し込み方法:三越カルチャーサロンのオンラインのみの受付
今野亮平「三越カルチャーサロン」のお申し込みはこちら

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【コラム】クリスマスまであと何日?アドベントからクリスマス

2023クリスマス

《 Belles Fleurs Tokyo フラワーデザインコラム vol.10 》

11月23日、勤労感謝の祝日も過ぎると、「クリスマスまであと何日?」などと数えてしまいます。このクリスマスを待ち望む日々を、「アドベント(Advent)」と言ってもいいかもしれません。

12月カレンダーアドベントは、「到来」「来臨」を意味する「Adventus(アドベントゥス)」というラテン語が語源で、「キリストがこの世に現れた日(クリスマス)を待ち望む」という意味です。日本語では「待降節(たいこうせつ)」「降臨節(こうりんせつ)」「待誕節(たいたんせつ)」とキリスト教の教派によって異なる言い方になっています。

では、アドベントはいつから始まるのでしょう?
「クリスマスより前の日曜日から数えて4つ前の日曜日」から、12月24日までがアドベントの期間です。2023年の今年は、12月3日の日曜日がスタートで24日まで、25日のクリスマスを祝う心の準備期間なのです。

アドベントには、二つの楽しみがあります。一つはアドベントリース(発祥の独語ではアドヴェンツクランツ)で、もう一つがアドベントカレンダーではないでしょうか。

アドベントクランツ車輪アドベントリースは、ルター派の神学者ヨハン・ハインリッヒ・ウイヘルンによって1839年に始められたものです。彼は貧しい子供達のために、クリスマスが来るのを指折り数えて待つことが出来るようにと、古い荷馬車の車輪を土台にして20本の小さな赤いキャンドルと、4本の白い大きなキャンドルを飾った木製のリースを作ったのが始まりです。

アドベントクランツ今日のアドベントリースは通常、常緑樹で作った花環を水平にして、その上に4本のキャンドルを置きます。そしてアドベントの日曜日ごとにキャンドルに火を灯し、4本のキャンドル全てに火が灯るとクリスマスイブとクリスマスを迎えることになるのです。今年は、12月3日(日)がアドベント入りの第一主日で、12月10日が第二主日、12月17日が第三主日、12月24日が第四主日でクリスマスイブ、25日がクリスマスとなります。

アドベントカレンダーは、子どもたちがクリスマスを待つ楽しみのためのカレンダーのことで、アドベントリースのキャンドルと同じです。最もポピュラーなものは、クリスマスや冬の風景の中に、1から24までの数字が書かれた小窓が作られ、12月1日から毎日1枚ずつめくっていき、最後の24枚目を開くとクリスマスはもう明日という形のものです。

クリスマスカレンダー1904年ミュンヘンで初めて印刷されたアドベントカレンダーが作られました。当時は「クリスマスカレンダー」と呼ばれ、2つの部分に分かれて一方には24の宗教詩が書かれ、一方には24の絵が描かれていました。

毎日子供たちは1枚ずつ絵をはがし、それに対応する詩に張り付けたというものでした。それが1960年ごろには、扉を開くとチョコレートをもらえるアドベントカレンダーへと変遷し、現代では子供ばかりか大人も喜ぶ立体的のものまで作られています。

第一主日の12月3日から第四主日の24日までのアドベントの期間を、今年は常緑樹のリースに4本のキャンドルを飾って楽しみませんか。きっと、クリスマスの朝には、サンタクロースから素敵なプレゼントが届いていると思います。

Happy holidays.

クリスマスリース・ギフト特集

冬のシーズンコレクション